Adaptec

2020年11月11日 (水)

Adaptec RAID 2405でHDD読み込みが200MB/秒超

Raidread200mbps

自分のメインのWindowsパソコンを組み、自分が使っていたパソコンを娘に回し、娘のパソコンから放出された比較的新しいグラフィックスボードを息子のパソコンに入れた。そして、余ったパーツで最高のものを、とまだ自作を続けている。1週間以上やってるなー。

予備機1号はCore i7-920で、フォートナイトが落ちる、という娘のクレームが付いていた。でも、フォートナイト以外では大丈夫なんだろ、と言いたくなる。メモリーは、スロットが6本あるのだが、2GB×4=8GBしか積んでいない。メモリーが不安定で、やっと見つけた安定する挿し方なのだ。

そのCore i7-920ですごいなー、と思ったのは、Adaptec RAID 2405(ASR-2405)である。大変に昔のSATA/SAS対応4ポートのRAIDボードだ。以前のパソコンから抜いてCore i7-920機に装着したら、Windows 10が自動でドライバーを入れてくれた。再起動したらアレイを認識した。

このボードには1TB×4のハードディスクを接続している。以前はRAID 1が2アレイであったのだが、今回、4台使ったRAID10に作り直した。容量を使い切る面で、その方がメリットがある。データをSSDにコピーしてアレイを組み直し、またデータを戻したので、何日かを要した。

すごいなー、と思ったのは、読み込み時に200MB/秒を超えたことだ(上図)。分散したデータを読み込んでいるからだろう。書き込みはそうはいかないので、100MB/秒程度である。読み書きどちらでも、速度が安定しているのにも好感を持った。Windowsファイルコピーの残り時間表示が、けっこうアテになる。

2405の欠点は、パソコンの起動時間が長くなることだ。通常使いのメインマシンに入れる気にはならない。また、大きな容量のハードディスクに対応しているかどうかはわからないので、過大な期待は禁物だ。

それでも、SATAポートが足りなくなって拡張ボードの購入を検討することになったら、Adaptecブランドの品も調べよう、と思った。

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