ADATA Technlogy

2020年11月 6日 (金)

ADATA XPG SX8100 2TBの転送速度を測る

先日購入したADATA XPG SX8100 2TB(購入記事はこちら)の転送速度を、昔作ったソフト「FileMake」で測定した。

20201106a_filemakedrivec

ついでに、今回作った記憶域(ストレージスペース)も測ってみた。

20201106b_filemakedrivee

以前のパソコンで2020年1月に測定した結果(記事はこちら)と並べてみたのが下の表だ。

20201106c_filemakeresults

今回購入したNVMeのSSDは、これまで使ってきたSATAのSSDに比べて、書き込みで2倍程度、読み込みで4倍程度の性能が出ている。パソコンの起動が速い気がするし、Hyper-V仮想マシンの起動も速い気がする。

ここしばらくは、パソコンのプロセッサの性能はあまり上がらず、SSDの性能向上による恩恵が大きかったと思う。

1995年ごろは、ハードディスクの転送速度を10MB/秒から20MB/秒に引き上げるのにがんばっていた。その後ハードディスクの転送速度は100MB/秒程度で頭打ちになってきた。SSDが登場してからハードディスクの転送速度を上げてほしいというニーズがあまりなくなったため、100MB/秒程度で止まり、転送速度よりもコストや信頼性を重視するようになった。まあ、自然な流れだろう。

SSDの速度改善は、どうだろう、そろそろ頭打ちになってくるだろうか。毎秒ギガバイトクラスの転送速度は、スマートフォンでは要求されないと思う。スマートフォンは電力消費を抑制するためにプロセッサの性能を抑えざるを得ないからだ。

この記事は、正面の机に移動したCore i7-9700機で書いている。ある程度仕事ができるところまで来たが、周辺機器の多くはまだ未接続だし、ディスク類のやり繰りもまだまだ続く。7年ぶりの新マシンで、とにかく作業が多い。ふぅ。

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2020年11月 3日 (火)

ADATA XPG SX8100 2TBを購入

20201103c_xpgsx81002tbbox

ADATA TechnologyのSSD(Solid State Drive)「XPG SX8100 2TB」を買った。2万4150円。

新しいパソコンのシステムディスクとして買った。1TBの方が安いのだが、SSDを装着できるスロットはたくさんあるわけではない。2個あるが、2個目を使うとSATAポートが減る。少しでも大容量のものを、と思った。

箱の中はこんな感じ。

20201103d_xpgsx81002tbinside

下が本体で上がヒートシンクだろう。

ヒートシンクを貼り付けてマザーボードに入れた。

20201103e_xpgsx81002tbonasusprimez390a

その上にさらに、マザーボードに付いてきたヒートシンクをかぶせる。

20201103f_xpgsx81002tbunderheatspreader

二重にかぶせる意味があるのかどうかはわからない。1枚にした方がよかったかもしれない。

起動してパソコンの画面が出てこず焦った。結局、DisplayPortからHDMIにつなぎ直したら画面が出てきた。BIOS画面でSSDを認識した様子が下の写真だ。

20201103g_xpgsx81002tbshownatbiosscreen

その後、Windowsのインストールと更新の作業を始めた。正直、速いという感じはしない。遅くないのかもしれないなー、程度だ。ベンチマークプログラムを走らせれば違うのだろうが、体感としては疑問である。

まだまだ作業は続く。メインマシンの環境を移すのに、数日は必要だろう。ふぅ。

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