記憶域からはエンコードできなかった
Windowsの記憶域を使い始めてある程度時間が経過した。おととい、ホームビデオで撮影した画像をBDにしようとして、エンコード中にブルースクリーンが出るという問題が生じた。ディスクが作れないのでは困る。いろいろと試みた。Driver Easyというソフトを使ってドライバーを更新して回るというのも、かなり時間がかかった。
上の画面は、Driver Easyですべてのドライバをチェックし、更新し、「おめでとうございます!」が出た様子だ。でも、これで解決はしなかったので、Driver Easyの指摘を、すべて真に受ける必要はなかったかもしれない。
結局、問題を起こしていたのは、記憶域であった。記憶域に置いたMP4ファイルをエンコードすることはできず、同じファイルを通常のディスク(SSD)にコピーしてエンコードしたら問題が生じないからだ。私の記憶域の構成方法に問題があるのかもしれないが。
いろいろと、ワナがありますなあ。
H2
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