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2017年12月14日 (木)

Core i7-870から3820で2倍の速度に

メインで使うパソコンを、Core i7-870からCore i7-3820にした。どちらも4コア8スレッドのCPUで、870は2009年登場、3820は2012年登場である。3年の差だ。しかし、今は2017年だから、まあ、大切に使っていると言えるだろう。

速度を測るのに使ったプログラムは、自作の「MThread2」。今見ると恥ずかしいものであるが、計算スレッド数をゼロ(画面を担当する親スレッドで計算)から64まで変化させて処理時間を計測できる。2004年にビルドしたバイナリで、x86アプリである。

Core i7-3820で動かした様子が下の図。

20171214d_mthread2_corei73820

一番遅かった(処理時間が長かった)のは、計算子スレッドなしの47.305秒。一番速かったのは計算スレッド63個の時で8.217秒だ。

下の図はCore i7-870。全部入るようにキャプチャーしなかった(すみません)。

20171214e_mthread2_corei7870

一番遅かったのは計算子スレッドなしの82.249秒。一番速かったのは、上の画面にはないが(テキストで記録は残した)、計算スレッド62個の16.477秒であった。

マルチスレッドでない場合、2倍は違わない。マルチスレッドだと、なんとか2倍は差があるかなあ。

3820の方はメモリーが4チャンネル駆動だが、870はシングルチャンネル駆動である。このプログラムはメモリーを盛大に読み書きするので、その影響もあるだろう。

処理性能の差は、2倍違わないと実感できない。今回の場合は、ぎりぎり実感できる、といったところだろうか。

H2

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