電源を入れ替えてEnermax Platimax 850Wを確保
普段使いのメインマシン、サーバー、予備機もしくは実験機のWindows 8.1、10の2台が動くことを確かめ(別室にWindows XPのデスクトップもある)、実験機の電源容量が不足すると困るが、電源はまだなかったかな、と押し入れを探した。あったのはEnermaxの850Wの箱で、その中には500Wの電源があった(写真中央)。さて、850Wはどこで使っているんだろう。
サーバーを開けたらそこには写真右の550Wが。メインのデスクトップに写真左の850Wが入っていた。デスクトップは、DisplayPort出力があるグラフィックスボードが必要になった時に電力を食いそうなGeForce GTX 760を買って、それが初期不良で手こずったため、電源容量を不足を疑って、850Wをそこに入れてあったのだった。
メインのデスクトップは、Core i7-870で、SSD2台、HDD2台。グラフィックスボードが電力を食いそうであるとは言っても、なんとか450Wでも動くかもしれん。ということで、450Wをデスクトップに入れてみた。サーバーには550Wを戻した。これで850Wは、いざという時に出動させられる。
上記3つの電源はすべてEnermaxなので、ケーブルに互換性がある(ようだ)。抜き差しが多くなくて助かった。
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